三日月のヨル。

おお振り、銀魂などのアニメ好きな私の平凡すぎる(?)日常をぼちぼちと書いていきます^^*

[君の絵。]



広い草原。心地のよい風。

真ん中にどっしりと立っている、一本の木。

俺は何度もこの木を描きに来ている。



[君の絵。]



(・・・この辺にしようかな。)
木を描く場所を決め、筆箱とスケッチブックを取り出し、その場に座った。

「あっまた来てる!」
木の後ろから出てきた少女が嬉しそうに言った。
この木に住みついている・・・幽霊みたいな女の子だ。
全然怖くないけど。

「なんだよ、また来たって。嬉しいの?」
少女は顔を真っ赤にした。

「べっ別に嬉しくなんかないもんッ!」
俺はわざと、つまらなそうな顔をして筆を進める。
「そーですか。」

「だいたいさーなんでこんな木描くのに時間かけてんの?」
ピタリと筆を止めて少女を見た。
「なっなんだよっ」

少女の言うとおり、木を描くのにそんなに時間はかからない。

・・・でもホントの理由は、

「君の笑顔を見るためだよ。
・・・君が、好きだから。」



------------------------------

ショートでした^^

続きません(殴


別窓 | オリジ小説 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
| 三日月のヨル。 | NEXT